日本盤シングル

2011年7月31日 (日)

【日本盤シングル】ザ・フー「アイム・ア・ボーイ」

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日本盤のレコードを収集する方法は、①店頭で購入、②オークションで落札・・・という手段に分かれると思いますが、私の場合は断然オークションのほうが多い。というのもレコード店については、貴重盤はオークションに出品して店頭には回さずいるケースがあったり、商品の回転が悪かったり、旧態依然としたバカ高い値段をつけていることが多いからだ。

逆にオークションはプロ・アマ問わず、活発に出品が行なわれ、スタート価格も非常に安いケースが多い。まぁ、法外なスタート価格をつけている人もいるが、そういう出品者には入札が入らずそのうち淘汰されていくだろう。

で、今回紹介するのは、ザ・フーの「アイム・ア・ボーイ」である。一時期なら1~2万円で流通していたと思われるが、今回ラッキーなことにヤフオクで4,800円で入手できた。ジャケとバンの状態もEXをつけられる備品なのにである。はっきり言って、私も「どうせ1万円を超えるだろう」と予測し、競り合う気持ちは全くなかったのだが、結果的に締め切り前のデッドヒートも全くなかった。

一部のアーティストのものはグングン価格上昇するケースが多いのだが・・・ザ・フーのこのシングルはすでにコアなマニアは所有済みなのか? それともフーのコレクターが意外に少ないのか? ちなみに「ハッピー・ジャック」も4,600円にて落札しました!

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2011年7月24日 (日)

【日本盤シングル】「シー・ニーズ・ラブ」ウェイン・フォンタナ&マインドベンダーズ

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60年代中期頃まで、日本ビクターは、AB面に別アーチストの曲をカップリングすることが多かったようだ。そんななかでビートグループ系で唯一の別アーチストのカップリング盤が、このウェイン・フォンタナとマインドベンダーズとウォーカー・ブラザーズのカップリング盤である。

後に日本で人気が爆発するウォーカー・ブラザーズの日本デビュー盤が、カップリング盤でしかもB面扱いだったということは、さほど期待を受けていなかったということができよう。一方のフォンタナとマインドベンダーズも、日本ではヒットに恵まれなかったので、こういう扱いになったのだろうか。

日本ビクターはビート・グループ系では大当たりを取っていないので、ビート・グループには冷たかったのかもしれない。

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2011年7月 7日 (木)

【日本盤シングル】「ア・リトル・ユー」フレディーとドリーマーズ

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ようやくフレディとドリーマーズの「ア・リトル・ユー」をゲット。しかも赤盤。ジャケはシワがあってEXとは言いにくいが。

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で、早速聞いてみたら、33rpmに回転数を間違えたのかと思うぐらい、ピッチが遅い。B面のほうはCDで聴いたのと同じピッチなのだが・・・。このミックスがオリジナルなのだろうか? それともエラーミックスのマスターが東芝に送られてきたのか? よくわからないな~!!

これで東芝音工が出したフレディーとドリーマーズのレコードはコンプ! トップギアー!にアップしないと・・・。

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2011年7月 3日 (日)

【日本盤シングル】ビリーJクレイマーとダコタス「ダンス・ウィズ・ミー」

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日本盤の面白さはなんといっても日本独自のカップリング盤である。このビリーJクレイマーの日本で最後のシングル盤のカップリングも強烈。英米でヒットしたバカラックの「汽車と船と飛行機」をB面に回して、アルバム収録曲の「ダンス・ウィズ・ミー」をA面に持ってくるという強引さ。スタッフの仲にこの曲が好きな人が居たのだろうか? 

ビリーのシングルは3枚しかリリースされていないのだが、実はこの前に出たシングルも「火の玉ロック」をA面に持ってきている。なのに彼らの代表曲「リトル・チルドレン」はシングルカットされていない・・・、まったく意味不明なリリース方針である。

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2011年7月 2日 (土)

【日本盤シングル】 トミー・クイックリー「ハンプティ・ダンプティ」

実は去年あたりから、レコード収集の趣味が再燃しまして・・・。ヤフオクやショップを巡って、60年代のシングル日本盤を集めております。トップギアーのほうで紹介しきれないシングル盤をこちらで紹介しようかと思います。

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これもヤフオクでゲットしたレア盤。過去発売された書籍などでも観たことがなかったので、ヤフオクで発見した際には非常に驚きましたが、意外にも5,000円ほどで落札できました。レアすぎると検索に引っかからないのでしょうか?

早速、聴いてみると、ライブ録音なんですが、音がこもっていて非常に悪い。盤質はいいので、これは音源の問題じゃなかろうかと思います。ちょうどビートルズの海賊版のような音質で二度驚きました。

実際にはレモフォーがバックを勤めていますが、ジャケットにはクレジットなしですね~。この辺も当時の情報の少なさか? 日本コロムビアはとにかくリバプール系の音源リリースには執念を持っていたように思います。かなりB、C級のグループのレコードも積極的に出していますので。

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